指導方法は?
やる気があれば何でもできる! 「勉強しなさい!!宿題は?」「うるさいなー後でやるよ!」こんな会話お子さんとしたことありませんか? 「うちの子は本当にやる気がないのよ!」 でもお母さん、成績を下げたがってる子なんていません。本当は何とかしたいし、いい成績だってとりたいのだと思います。 子供たちは無限の可能性を秘めてる宝石だと思います。 やる気があれば何でもできます! 私達、家庭教師ヴォックスではまずはお子さんの立場になって、本当のお兄さん・お姉さんのように本人のやる気を根気強く作っていきたいと思います。 |
まずは自分の状態をつかもう。塾や家庭教師を選ぶとき何を基準にして選びますか? よく聞く答えが「地域で評判がいいから」「知り合いがやっているから」「そこの塾で伸びた子がいるから」 ― 確かにどれももっともな理由だと思います。 ただ、私達が考えているのが、その子のつまずいているところを把握して、まずは親御さん、お子さんに理解してもらうことです。 例えばお子さんはどんなタイプでしょうか? 「もともと予習・復習のやり方からわからない」「内気なほうで、自分から質問できるタイプじゃない」「前の学年でつまずいているから戻ってやり直したほうがいい」「部活が忙しくて、いつも帰りが遅い」などなど。10人のお子さんが集まれば、性格や苦手な教科、環境はバラバラだと思います。 地域で評判がよくても、伸びた子がたくさんいても、その子にあっているかどうかは別問題ではないでしょうか?逆に自分の特徴、弱点などをしっかり把握していれば、あった勉強を探すのはそんなに大変ではないと思います。 |
自分にあったやり方なら継続できます。
お子さんの弱点、タイプなどが把握できたら、今度はやり方をつかみましょう。 数学がつまずいている子は数学中心で上手く全体的なレベルアップを、部活で時間のない子は短時間で勉強できるように、私達は1対1でできるメリットをフルに活用して、その子その子にあったやり方を提案しています。 |
昔から言われてきた言葉です。 〝継続は力なり〟習慣は必ず結果を生む。 さあ、ここが正念場です。どんなにいい塾で、いい先生に勉強を教えてもらっても、結局塾に行ったときだけの勉強で終わってしまっては、ほとんど意味がありません。 また、大勢の生徒さんを見る学校や塾などでは1人のときの勉強の習慣まで1人1人目を通すのは大変なことだと思います。 結局そこは生徒の自主性にゆだねるしかないのです。ただ、実はそこが子供たちにとって1番面倒くさくて、くじけやすく親御さんが1番悩んでいるところではないでしょうか? 私達は指導に行ったときに丁寧に教えるのはもちろん、それ以上に私達が指導に来ない間の習慣づけを1番に考えています。 |
成果が出るからやる気が出る。やる気が出るから成果が出る。 大きな成果を生むためには、まずは小さな成果の積み重ねが大切です。小さな成果を積み重ねながら子供たちは分かる喜びを実感して、ますますやる気が出てくる。やる気が出ればもっと意欲的になる。そして大きな成果が出る。私達、家庭教師ヴォックスは〝どんな子でもやれば出来る〟の精神でもともとお子さんの持っている能力を最大限に引き出し、自分でできる力をつけさせるのが家庭教師の役割だと思っています。 |